STEP1

知る

補助金パスポートLINE@へのご登録をお勧めします。補助金・助成金・支援金の最新情報をお知らせいたします。

STEP2

連絡する

メール・電話・メッセンジャー・LINEなど、お好きな手段でご連絡ください。
ヒヤリングに入らせていただきます。
無料相談はお受けしておりません。
初回経営相談:5,000円/1時間 または、
補助金申請セミナー動画+補助金コンサルティング40分:2,000円
でお受けしております。

STEP3

ヒヤリング

あらかじめお渡した「ヒヤリングシート」をもとに打合せいたします。
打合せ時に、手続きの流れや必要書類をご説明いたします。

STEP4

補助金パスポートのご案内

弊社では「補助金パスポート」会員への登録をお勧めしています。
会員特典として、着手金なし・成功報酬のみで申請が可能となります。
さらに、補助金・助成金の年間スケジュールを作成いたします。
登録費はかなり良心的です。

STEP5

申請する

公募の内容に合わせて、申請の手続きを行います。 「ものづくり補助金.net」では、事業計画書などの作成代行やアドバイスを行っております。

STEP6

決定する

申請後、採択者(申請が認められた方)が公表されます。「補助金を受けることができる者」になりますので、交付申請書を事務局へ提出します。

STEP7

事業を開始する

事業計画書に基づき、補助事業(HP制作、マーケティング、設備投資等)を開始します。補助金対象となる経費のすべて、領収証を保管する必要があります。

STEP8

交付をうける〜事業実績報告書の作成

実施内容と経費(領収書・証拠書類)をまとめ、実績報告書を作成します。 この実績報告書と共に交付申請をおこなうことで、補助金を受け取ることができます。 事業実績報告書の作成はかなり面倒で煩雑です。そこで、弊社での申請代行の有無を問わず、事業実績報告書の作成のみも受任しております。 詳細はこちらをご覧ください。

STEP9

事業を開始する

交付申請時の実績報告書の提出、補助事業終了後も5年間は関連書類を保管しておく必要があります。
この間に一定以上の収益が認められた場合、補助金の額を上限として収益納付(国に補助金額を返還)することもあります。
5年間報告義務が課された補助金もあります。この報告も弊社でお受けいたします。

申請方法

補助金申請書の受付方法は2種類です。

郵送
データをプリントアウトし事務局に郵送します。
電子申請
インターネット上で応募情報を入力して申請します。

電子申請を活用するメリット

1数字の整合や入力漏れなどのチェック機能付
電子申請ではシステムに入力補助機能がついており、自動計算や選択肢表示などを行います。 数字の整合や入力漏れが自動チェックされ、エラー箇所についてはアラートが表示されるなど、紙で申請するよりも申請書の作成ミスが少なくなります。
2提出書類などの数が少ない
紙で申請するよりも提出書類の数が少なくて済みます。
さらに実績報告を楽になります。郵送申請では、データをCD―Rに入れて提出する等、面倒な作業がありました。電子申請の場合は、申請作業をオンラインで行うため、それらはすべて不要です。提出書類が少ないので、労力などのコスト削減になります。
3申請締め切りが優遇されタイムラグもない
補助金によっては、紙での申請よりも電子申請の締め切りが延長されています。
紙での申請の場合は、郵送によるタイムラグがありますが、電子申請は、オンタイムで提出できるため余裕を持って申請できます。

GBizIDプライムの作成をおすすめします。

J Grants(電子申請)登録はこちらから